移住するならシラチャ？シラチャとタイの他の街との違い

先日　フィリピン・ミンダナオ島のYouTuber
ISSA氏から連絡をもらった

氏はミンダナオ島で仕事をしながら
移住・就職・生活の発信をしているYouTuber

お付き合いが長いので　
キャラをよく存じ上げてる私から見ると

パワフルで　グイグイとローカルに食い込んでいくので
ストリート系YouTuberだと勝手に思っていますw

来週フィリピンはホーリーウィークという
長期のお休みになります

仕事は休みになるし
いろんな店も　ほぼ休みになってしまうので

フィリピンにいてもやることがない

ほんなら　タイに行ってみようという事で
シラチャに来てくれることになりました

氏はフィリピンでは　英語とタガログ語が混ざった
「タグリッシュ」が基本言語だけど

タイ語はわからない　

心配はしてないと思うけど
一応　「日本語が通じるところが多い」

と氏に伝えた時に　ふと思った

そういえば　タイの他の街に行った際
英語が通じる地域はあったけど

日本語が通じるところが多いのは　シラチャだなーと

このブログでも書きましたが
先日　ウドンタニー、コーンケーンに行ってきました

バンコクは数回
チェンマイは１週間ほど滞在したことがあります

あと　最近よくイク
大人の世界遺産パタヤ

バンコクは首都であり　大都市
パタヤは世界屈指の歓楽街
チェンマイはタイ第二の都市
ウドンタニー、コーンケーンは東北地方の要衝

それぞれ　すてきな街なんだけど
バンコクの一部のエリアを除いて

シラチャでは　日本語が通じることが多い

ほとんどの日本食屋さんには
日本語がかなり上手い　店員さんやママさんがいるし

しかも　街の規模の割に　その数が多い
日本人に特化したサービスが多い
（クリーニング、携帯屋、不動産、美容など）

マックスバリュのレジや　屋台でも
ちょいちょい　日本語を喋る人がいる

この規模の街で
マックスバリュが３軒あるのはすごい

ドン・キホーテもある

さすがは　世界屈指の日本人人口密度の街と
言われているだけの事はある

おそらく　日本人コミュニティーもあるでしょうし
日本人が多く集まる店も　たくさんあると思います

たぶん　日本語だけで完結する生活も
シラチャならできるのではないかと思う

日本人慣れしてる　現地の人が多いので
扱いが上手い　というのもあります

また　街が非常にコンパクトなので
移動が容易である

タイは全般的に安全だとは思うけど
特にシラチャは安全と感じる

タイが初めての方や
言語に不安がある人には

シラチャが合うのではないかと
勝手に思っています

かくいう私も
タイど素人ですので‥‥

もちろん　タイの他の地域も
人々は優しいですし　過ごしやすいです

都会が好きな人はバンコク
（夜遊びも含め）

夜遊びなら　断然パタヤ
（昼も退屈しません）

歴史を感じるならチェンマイ
涼しいしね

ローカル感があって　田舎すぎず
ある程度不便さがない街なら
ウドンタニー、コーンケーン

私はタイに住み始めて
まだ　３ヶ月も経過していないし

タイの他のエリアを熟知しているわけではないので
間違ってるかもしれませんが

この様に見ております

話が飛びますが

セブにいた頃は
移住の問い合わせが多かった

雑に言うと

６５才以上の爺様で　言語は日本語だけ
英語も現地語も勉強するつもりがない
でも　不自由なく暮らしたいし
一人は寂しい
安く暮らしたい
色気は欲しい

って感じの　
諸先輩方からの問い合わせが多かったけど

こういう　わがままこだわりが強い方々は
修羅の国セブより　シラチャの方が合ってんじゃないかと思う

家賃がそこそこで　バスタブ付きの物件が多数
高級系から庶民派まで　多様な日本食屋（チェーン店も多数）
スーパーには　日本のお惣菜がある
日本食材はすぐに手に入る（ドンキに行けば何でもある）
お値打ちなタイ料理屋が多数
屋台はもっとお値打ち
スナック、カラオケ屋が多数（セブより断然多い）
刺激が欲しければ　たまにパタヤ遠征
バンコクまで　快適なバスで片道２時間　105バーツ

という話を
ミンダナオのストリート系YouTuber

ISSA氏と　チャットしたので
この切り口で　攻めてきていただけると思います

ISSA氏の
シラチャ動画がアップされましたら
ブログを書きますね

お楽しみに

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料金は発生しません

私の下心は　
シラチャに興味を持ってもらって
あわよくば　トップレディに来ていただきたい

これ一点ですので
ご心配なく

無理な店への誘致も致しません

つまるところ
シラチャへ観光での来客を
もっと増やしたいのでございます

よろしくどーぞ

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